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by tubbombbomb | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
午後1時頃帰宅し、洗濯などをしているうちに寝てしまい 気付くと7時で辺りは薄暗くなっていた。 とりあえず洗濯物だけ干したところでまた記憶は途切れ 次に気付いたのは朝6時だった。 最近の楽しみは、週に1・2度“夜”眠れる日がある事。 だからそれなりに満足している。 以前勤めていた工場に居た人だった。 僕にとって彼女は、あまりにも理想的すぎる人だった。 それに加え、自分があまりにも情けない状態だった事もあり 接する機会が増えるにつれ 僕は逃げるしかなくなってしまった。 “寅さん”以下だった。。まったく。 本当に情けない。 最近、色々な場所で同じ質問をされる。 “相良さん、次に付き合う人はどんな人がいいですか?” すると僕はこう答えてしまう。 “正直に言うと、一人がいいんだよね。。。” でも、さらに正直に言ってしまえば “そんな訳はない。” 当たり前だけど。 あの小さなガラスの天使達は、ほんのちょぴっとだけでも あの人の心の隙間を埋めてあげることが出来たのだろうか。 好きな女性の前で、堂々と夢を語れた頃が懐かしい。
by tubbombbomb
| 2006-08-28 16:25
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